ポスティング・チラシに関する集客のノウハウや改善方法と、日々のあれこれを綴ったブログ

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初めてのポスティングで失敗しないための業者選び

初めてのポスティングできをつけること

 

初めてポスティングする場合、何から手をつけていいか分からない方も多いと思います。

 

そんな方は自分で配るのではなくポスティング会社に依頼すれば、ポスティングの段取りを教えてくれるので、配布までをスムーズに進めることができるでしょう。

 

ただし、ポスティング会社は慎重に選ばないと反響が出るどころか、お金の無駄に終わってしまう可能性もあります。

 

今回は、初めてのポスティング会社選びで失敗しないために、業者選びで気をつけるべきポイントについて解説します。

 

ポスティング業界のグレーな実態

 

ポスティング会社の選び方を説明する前に、まずはポスティング業界の実態について説明します。

 

初めにショッキングなことを言います。

ポスティング業界は、悪質でグレーな会社が一定の割合で存在します。

広告主から預かったチラシを配らずに捨ててしまうような、不誠実で悪徳な会社です。

 

ポスティングというサービスは、商品やサービスの提供が目の前で完了する物販や飲食と異なり、広告主の目に見える形でサービスが完了するわけではありません。

実施されたかどうか広告主の見えていないところでサービスが完了するため、広告主側からすると、実際チラシを配っていなくてもポスティング会社が「配った」と言えば、それを信じるしかありません。

 

このように、悪徳ポスティング業者は、ポスティングのサービス特性を隠れ蓑にして不正を行っているのです。そして、悪徳業者が少なからず存在しているポスティング業界はグレーな業界といえるでしょう。

 

ポスティング会社がチラシを捨てている実態や背景については、以下の記事を参照してください。

 

ポスティング会社は安さだけで選んではいけない理由

 

ですから、初めてポスティングする際は業者選びを慎重にしないといけません。

単純に料金が安いからと、それだけの理由でポスティング会社を選んでしまっては、後悔する結果となる可能性もあります。

 

こんなポイスティング会社は危険

 

では、悪徳業者を見極める方法はあるのでしょうか。

悪徳業者を見極めるには、以下の点に注意して、ポスティング会社を比較していきましょう。

 

・相場と比較して料金が異常に安い

・受注することが第一

・クレームがない

・一定枚数配布しても反響がない

 

全体的な傾向としては、悪徳会社は受注することに必死になる傾向があります。

 

チラシをちゃんと配っているポスティング会社は、当たり前ですが、利益が出るような条件でないと仕事を受けませんから、赤字になるような仕事は断ったり、利益が残るように交渉します。

 

しかし、悪徳会社はどんな条件が悪い案件でも受注できさえすれば、利益が残るようにしか配らないので、比較的無茶な条件でも仕事を受注する傾向にあります。

 

相場と比較して料金が異常に安い

 

悪徳ポスティング会社の特徴として一つ目に挙げられるのは、やはり、相場と比べた場合の料金の安さです。

もちろん、しっかりとチラシを配りながらも、企業努力によって相場より安い料金を実現できる会社もあります。

 

しかし、人件費が大半を占めるポスティングで、相場から余りにも安過ぎる料金や単価でまともにチラシを配れば、ポスティング会社として利益が出るどころか、赤字になってしまいます。

 

そう考えると、単価が相場の平均から1円以上安い場合は、怪しい可能性がありますので、一度しっかりとヒアリングすることをオススメします。

 

ここで気を付けて欲しいのは、相場に比べて単価の安いポスティング会社が全て、不正をしている訳ではないことです。

繰り返しますが、単価が相場より1円以上安い場合でも、企業努力によって単価を安く設定し、広告主に還元する優良なポスティング会社は多数、存在します。

 

不正をしているのは一部の会社であって、その特徴として、あくまで単価の安さが挙げられるということです。

 

ただ、単価の安さだけで不正をしている会社かどうかを見分けることは難しいため、特徴として挙げられるということを理解してください。

 

受注することが第一

 

単価が異常に安いポスティング会社の場合、信頼できる会社かどうかを電話でヒアリングして確認してみましょう。

 

怪しい会社は、受注することが最大の目的となりますから、本来であれば採算が合わないような条件や急な依頼でも対応できるといった場合が多いようです。詳しく見ていきます。

 

見積時の条件が曖昧

不正をするポスティング会社の特徴

会社が利益を出すには、コストを算出した上で利益が残せるように単価を設定します。単価の設定には、さまざまな条件やオプションが必要になります。

 

しかし、悪徳なポスティング会社の場合、最悪チラシを配らないことを前提にしているので、その分コストカットができ、その分を料金に反映しやすくなります。

 

そうすると、本来設定しているはずの様々な条件やオプションがあったとしても、受注を最優先するあまり、通常では考えられないような値引きを行います。

最初に設定しているはずの条件やオプションがほとんど意味をなさないようになります。

 

具体的には、相見積をしている競合ポスティング会社の値段や単価を聞いた上で、それを1銭でも安く下回るような提案を出してきたりします。

 

これが相場の単価とかけ離れていたり、営業マンとのやり取りの中で受注を優先するあまり、信頼性が感じられないような態度であれば、そのポスティング会社に依頼するのは思いとどまった方がよいでしょう。

 

急な依頼でも対応可能

もう一つの特徴として、かなり急な依頼でも対応するという傾向があります。

 

一般的に、ポスティング会社が案件を受注して配布を開始するまで、最短で10日間程度の余裕が必要になります。かなり短い案件でも受注から5日ほどの期間が必要になります。

 

配布までに日数が必要なのは、先に決まっている他の案件に合わせて配布アルバイトのスケジューリングも既に決まっているからです。そこに急に案件を入れ込めば、アルバイトの再調整が必要になり、全体の配布スケジュールにも影響が出てしまいます。

 

もちろん、他案件でスケジュールが埋まっておらず、配布予定に余裕がある場合はこの限りではありません。

しかし、予定が埋まっていなかったとしても急な案件の場合、アルバイトの手配が間に合わないことが多いため、まともなポスティング会社は急な案件を受けることはしません。

 

ですが、不正をするポスティング会社は受注を最優先するので、スケジュールが急な案件や短期間で多くの枚数を配る案件であっても、受注する傾向があります。

そもそもチラシを配る気がなければ、アルバイトの手配自体が必要ありませんから。

 

クレームが発生しない

 

不正をしているポスティング会社が、クレームが発生しないとはどういうことでしょうか。

普通に考えれば、不正をしている会社の方が、雑に配っているのでクレームが多く、まともに配っている会社は丁寧に配るからこそクレームが少ないよう思います。

 

しかし、実際は逆になります。

 

まともにチラシを配っている会社が、過去にクレームのあった住宅やポスティングお断りの表示がある住宅を除いて配ったとしても、住民の入れ替えは起こっているので、クレームは一定の割合で発生するものです。

 

しかし、不正をしている会社はそもそもチラシを配っていないので、住民はチラシを見ることはありませんから、クレームが発生しようにもするはずがないのです。

 

反響が発生しない

 

ポスティングは、商品やサービス、チラシの内容に重大な問題がない限り、一定の枚数を配布すれば必ず反響が発生するものです。

 

もし、ポスティングをして反響が一切発生しないのであれば、それはポスティング会社がチラシを配っているかどうかを疑うべきでしょう。

もちろん、競合と比べてサービスや商品力がひどく劣っていたり、チラシの内容に重大な不備が無いという前提です。

 

反響が出る理由は、前述した「クレームが発生しない」で述べた論理と同じになります。

 

優良なポスティング会社の場合、広告主とのやり取りを通して、ちゃんと配ればクレームと同様に一定数の反響が必ず出るということは身に染みて知っています。

 

ですから、最後の一枚まで配るというコミット力が圧倒的に違います。

 

信頼できる会社の見極め方

信頼できるポスティング会社とは

さて、ここまで不正をするポスティング会社の特徴を見てきました。

ここからは、信頼できる優良な会社の特徴と見極め方を説明します。

 

見極める方法は二つあります。

一つ目はホームページの確認と、二つ目は電話で確認することです。

 

それぞれ細かくチェックすることで、不正な会社に騙されることなく、優良なポスティング会社を選ぶことができるでしょう。

 

ホームページを確認

 

ポスティング会社のホームページで確認することは、以下の内容になります。

 

・料金設定の条件が明確

・安易な値段交渉に応じない

・品質管理が詳しく書かれている

・過去事例や実績が具体的に記載されている

 

料金設定や条件が明確に記載されている

優良なポスティング会社ほど料金形態について詳細に書いています。広告主がどちらの意味にも取れるるようなあやふやな表現は使用しないようにしています。

 

逆に信頼できない会社は、基本料金を安く設定し、いかにも料金の安さをアピールしています。しかし、実際は基本料金に様々なオプションの付帯が必要で、結局、アピールしていたほどに安くならない場合があります。

 

また、ホームページにしっかりと基準や条件が記載されていない場合でも、優良な会社であれば、電話で問い合わせをすれば、料金設定の明確な基準の答えが返ってきますし、その料金の基準や理由をしっかりと説明してくれます。

 

安易な値段交渉に応じない

チラシを捨てたりしない優良な会社は、配布に必要な人件費が実際に発生してるので、安易な値段交渉には応じません。

 

安易な値段交渉に応じてしまうと、利益が残らないばかりか赤字になってしまうからです。

ポスティング業界は、不正を行う会社が単価や料金を下げるため、それに引きずられて業界全体で料金も引き下がってしまいました。

 

そのため、優良なポスティング会社にとって利益幅が非常に少ない状態となっています。基本的には最低限の料金設定であるため、大量の枚数を配布するなどの特別な案件でない限り、安易な値下げはしないことが多いです。

 

配布に関する品質管理が詳しく書かれている

ポスティング会社にとって配布の品質管理は非常に重要です。

 

なぜなら品質管理が行き届いていれば、チラシを正確に、そして効率よく配れますから、期間内に最低限の人数で配れるので利益率が良くなります。

 

そのため、ポスティング会社は人員やスケジュールを含めた配布の品質管理をしっかりと保てるように配布員の教育を欠かしません。

そして、期間内に正確に配ることで反響につながり、広告主に還元されます。

 

つまり、チラシ配布の品質の違いが、ポスティング会社の違いを生むことになります。

 

だからこそ、信頼できるポスティング会社は品質管理に自信を持っているので、広告主にその内容を理解してもらうために、ホームページにしっかりと明記します。

 

もちろん、広告主から電話問い合わせがあっても、自信を持って詳細に説明することができます。

なぜなら、高い品質を保っているが故に反響につながり、広告主に評価されている所以だからです。

 

不正を行う会社の場合、自社の品質管理の良さを取り繕ってアピールするので、表面的には良く見えてしまいます。そのため、他の会社としっかりと比較して、違いを見ていくようにしましょう。

 

過去事例や実績が具体的に記載されている

しっかりと配れば、それに応じた反響や結果が出るのがポスティングです。ゆえに、信頼できるポスティング会社は、広告主から正当な評価を受けています。

 

そのため、反響のあった案件や広告主から良い評価をもらった案件というのは、ホームページに「実績紹介」や「お客様の声」といったコンテンツで具体的に紹介しています。

 

具体的というのは、「何件の反響があったか」「売り上げがどれくらい伸びた」「ポスティング会社を替えてbefore/afterでどれくらい変化があったか」などです。

 

電話で聞く

信頼できるポスティング会社の見極め方

優良なポスティング会社であっても、ホームページでは詳細まで記載していない場合もあります。

そういった場合には、電話をしてヒアリングするしか手段がありません。

 

電話でヒアリングする際に気を付けるポイントを以下にまとめます。

 

・反響率に対して説明できる

・広告主がリピーターとなる

・対応が誠実で丁寧

・配布スタッフの教育・管理体制がしっかりしている

・面談を嫌がらない

・良いことばかり言わない

 

反響率に対して説明できる

ポスティング会社は、広告主との関係がしっかり築かれていないと反響率の説明はできません。

なぜなら、広告主は信頼できるポスティング会社と見込んだからこそ、会社にとって重要な反響に関して情報共有するのです。

 

そもそも、何度かポスティングして反響が出なければ、そのポスティング会社は取引終了になります。そうなると、信頼関係が築けず、反響や結果がどうだったか共有されるはずもありません。

 

つまり、広告主の反響を把握できているということは、「結果が出ている=チラシをしっかりと配っている」ことの証明になるのです。

 

広告主がリピーターとなる

これも反響と同様の理由になります。

反響が出るからこそ、広告主は同じポスティング会社を使い続けてリピーター化するのです。

 

もし、あなたもポスティングをして反響が出なければ、他のポスティング会社を使うでしょう。

ですから、電話で、ポスティング会社のお客様の反響率やリピーターの割合などに質問してみましょう。

 

広告主の具体的な社名やサービス、反響数などの詳細な情報を答えることは無いと思いますが、詳細をぼかしながらでもすんなり答えられるようなら、広告主から評価されている信頼できる会社の可能性があると思います。

 

対応が誠実で丁寧

優良な会社は、社員の教育もしっかりとしているので、電話対応が丁寧で誠実です。

 

ビジネスの世界では当たり前ですが、この当たり前が出来ていないポスティング会社もあり、そのような会社に限って品質管理もずさんな場合が多いと思われます。

 

ビジネス上の礼節と配布品質は通じる部分もあり、やはり、「広告主=お客様」という意識が徹底されている会社であれば、広告主のチラシを大事に扱うので、チラシを捨てるような不正行為を行うことは少ないといえるでしょう。

 

配布スタッフの教育・管理体制がしっかりしている

ホームページを確認の段落で記載したように、信頼できる会社は配布スタッフの教育と管理体制がしっかりしています。

 

配布スタッフの教育や管理体制が配布効率を高めて、それが利益につながるからです。

 

ホームページで記載されていない場合には、どのような管理体制や教育をしているかを具体的にヒアリングしましょう。そして、他の会社としっかりと比較してください。

 

ホームページに記載されている場合でも、分からない点や質問をしっかりと投げましょう。それに対して、納得いく回答が返ってくれば、信頼度が高い会社といえそうです。

 

面談を嫌がらない

優良なポスティング会社は、広告主へ面談を伴った見積や提案を積極的に行います。

それは、自社の配布品質や反響の実績などのセールスポイントが、実際に会って話すことでより伝わると思っているからです。

 

対応が丁寧で誠実なことも手伝って、広告主に他社との違いを明確に感じてもらうには、直接会って話す方がより信頼を勝ち取れるという自信の裏打ちから来る行動になります。

 

対して、不正をする会社は、配布品質に自信を持っておらず、その不正行行為から後ろめたい気持ちがあるため、積極的に提案などをしようとしません。

 

また、できるだけ時間をかけずに受注したいと思っていることも面談を避ける原因の一つになります。

 

良いことばかり言わない

信頼できる会社は広告主の意向に合わせて、いいことばかりを言うだけではありません。

 

時に広告主にとっては耳障りな内容でも、広告主のためになると思えば、広告主の意向に反した内容であっても、積極的に提案をしてくれるものです。

 

具体的には、広告主の希望するプランが、もし反響が期待できない配布エリアならすぐにエリアの変更を提案するでしょう。

もし、それが、エリアを変更することによって、配布枚数が少なくなりポスティング会社の売上の減少につながったとしてもです。

 

まとめ

このようにポスティング業界のグレーな実態と、危険なポスティング会社の特徴、また信頼できるポスティング会社の見分け方を解説しました。

 

恐らく、この記事を読んだだけでは、信頼できるポスティング会社を見つけることは簡単ではないことでしょう。

 

ポスティング会社に問い合わせをして少しでも怪しいと感じたら、他の会社としっかりと比べるようにしましょう。

 

確実に信頼できるような会社が見つかるまで、テスト配布を実施するのがオススメです。

信頼できそうな会社に、一度に大量の枚数を依頼するのではなく、少量の枚数を配布してテスト実施をしましょう。

 

それで反響が出れば、違う地域でまた少量の枚数を配布して2回目のテストを行いましょう。2回目でも良好な反響が出れば、信頼できる会社だと思われます。

 

このような施策を、複数のポスティング会社で異なるエリアで実施しても構いません。

信頼できる会社が見つかるまでは、根気よくコツコツとテスト配布を実施するようにしましょう。

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